ニュースリリース
2021年度
2021年12月22日
JX金属株式会社
国立大学法人 東京大学が発行するソーシャルボンド
「東京大学 FSI債」への投資について
JX金属株式会社(社长:村山诚一、以下「当社」)は、このたび、国立大学法人东京大学が発行するソーシャルボンド(第2回国立大学法人东京大学债券、以下「本债券」という)への投资を决定しましたので、お知らせします。
「ソーシャルボンド」とは、「社会贡献债」とも呼ばれ、社会的课题の解决に资するプロジェクト(ソーシャルプロジェクト)の资金调达のために発行される债券です。
東京大学は、国の高等教育政策を直接担う国立大学であり、世界最高水準の研究を追求?発信しています。本債券への投資資金は FSI 注1)事業に充当され、東京大学の行動方針である「UTokyo Compass」に示された、世界最高水準の教育?研究を目指す総合大学として、知の接続機能を持つ拠点としての役割を果たすための先端的研究施設設備の整備や、未来を築く卓越した人材を輩出し、全ての構成員が安心して活動できる多様性と包摂性を合わせ持った「誰もが来たくなる大学」にふさわしいキャンパス整備を通じて、より良い未来の創造のために活用されます。
本债券への投资は、「すべての人々へ质の高い教育を提供し、生涯学习の机会を促进する」、「包摂的かつ持続可能な产业化の促进及びイノベーションの推进を図る」という観点から、我が国が抱える社会的课题の解决、また国连の持続可能な开発目标(厂顿骋蝉)注2)の达成に贡献します。とりわけ、东京大学は贵厂滨事业として、厂顿骋蝉の达成に资する様々な研究教育プロジェクトを推进しており、地球と人类社会の未来への贡献に向けた协创を効果的に推进することを目指していると理解しております。
2021 年 11 月、本債券発行のための枠組みであるソーシャルボンド?フレームワークについて、ICMA(International Capital Market Association/国際資本市場協会)が定義するソーシャルボンド原則2021 に適合する旨、日本格付研究所(JCR)からSocial 1(F)を取得しています。
当社は、本债券の投资を含む产学连携の取り组みを今后も継続的に実施することによって、持続可能な社会の実现に贡献できるよう努めて参ります。
以 上
【本债券の概要】
| 銘 柄 | 第2回国立大学法人东京大学债権 |
| 年 限 | 40 年 |
| 発行総额 | 100 億円 |
| 利 率 | 0.853% |
注1)FSI(Future Society Initiative:未来社会協創)とは、教育と研究に加えて、複雑化する社会課題の解決を新たなミッションと認識し、文理を超えた「知」を駆使して、より良い未来社会の構築に向けて協創すること
注2)持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015 年 9 月の国連持続可能な開発サミットにて採択された「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」が掲げる加盟国が 2030 年までに達成すべき 17 の目標と 169 のターゲット
